


女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ

よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。

Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。

失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

みんなの前で歌わんかったら下手になる

手には、物を掴む手と放す手がある

深く、恐ろしく真実を語る者であれ

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

画家の質はその人の過去の経験の量に左右される

コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。

犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか

自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ

愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない

多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある

モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ

あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから

僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ

人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ

ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って

女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている

「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って

生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである

ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる

だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!

計画とは未来に関する現在の決定である

結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ

上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな

長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ

マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない

僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ

人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて

否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。

行動がすべての成功の鍵だ

福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)

自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます

自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。

問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。

人生は、水平方向に落ちていくことである

何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。

今真剣なんだ。邪魔するな!

芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです

何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。

明日のための今日じゃありません。今日のための今日です

どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも

真理に年齢はない

例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ

Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。

終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。

仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね

It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。

冒険こそが、わたしの存在理由である

この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……

もともと人は全員、孤独なんだよ

作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと

感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない

人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!

こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。

悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する

すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです

そやったわ。わし花粉症やったわ。

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。

ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ

愛しあってるかい?

仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した

ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。

凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ

いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ

近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから

今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。

作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました

若さと年齢は無関係

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって

シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。

さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて

電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む

……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。

顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな

「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている

真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう

いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ

なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ

自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる

馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ

音楽にはいろんな力がある

ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ

ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな

「お客様は神様」ですから

恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ

もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう
