俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ
「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!
ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)
楽しくなかったら絵なんか描きませんよ
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
俺は錦みてえにはなれねえよ
現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。
やり方を学ぶ
おそらく今日、高等教育を受けた人の割合が世界でもっとも多い国が日本である。日本にとっての問題は、いかにして彼ら高等教育を受けた人たちを生産的な存在にするかである
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
壁は自分自身だ
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている
大好きなものと付き合っていくことだよ
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
All you need is love.
愛こそはすべて。
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ
目標に達するまでの道筋を多くしないこと
ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない
私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
やるからにはナンバーワンを目指したい
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか
人間は、毎日生まれ変わる
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね
(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
リンゴひとつでパリを征服する
We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して