私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
仕事は点ではなく線だ
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)
電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
音楽にはいろんな力がある
A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ
失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ
癌もロックンロールだ。
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。
好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない
退屈を怖がってちゃいけない
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。