曲作りの勉強は独学です
自分じゃない自分を出すのが怖い
仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
最初にして最高の聴き手は自分自身
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
嫌な事は3秒で忘れる
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。
イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
直観力と想像力を、抑え込んではならない
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
沖縄、色んなものがあるんでしょうね。…珍しい鳥もいるんだろうね…ほら、青いのとか…(石垣島にて)
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ
今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する
なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ
大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。
子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)
自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい
いつだって、今やるのが一番いい
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
癌もロックンロールだ。
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。