


僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。

体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない

時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。

ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ

ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)

ここ何県?(ロサンゼルスにて)

普通なことが特別で特別であることが普通なこと

寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

君はあなた自身を創造していると思いなさい

市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である

ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい

人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて

大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。

明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ

煮詰まったらドラクエやる

客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ

私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ

結局はひたすら考えるしかないという心境になっている

一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい

最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない

酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである

(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました

最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい

音楽が自分のすべてです

要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。

ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ

True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。

望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。

正義の尺度は声の多数ではない

音楽っていうのは、96%まで技術です

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする

平等は人道の神聖な法則である

座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。

なんでもいいから、まずやってみる

ベイビーアイラブユーだぜ!

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

自殺はやめろ。生きろ。

数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る

簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける

『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね

我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である

手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある

生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。

フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ

自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく

いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい

生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである

子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)

好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!

自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。

挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

複雑なものはうまくいかない

目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ

世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある

普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう

生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。

(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)

会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女

全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ

くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の

路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね

同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。

私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ

生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある

大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。

ロックの基本は愛と平和だ。

成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である

眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです

選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである

同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。

組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う

もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ

自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね

仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した

常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。

誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。

ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。

何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。

何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる

芸術に従って芸術を作ってはならぬ

人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである

まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい

思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ

ルール破ってもマナーは守れよ
