


覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ

歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい

僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。

芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる

What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。

もし、黄色と橙色がなければ青色もない

世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい

大好きなものと付き合っていくことだよ

誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い

例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。

自分を支えているのは、自分

人生は、水平方向に落ちていくことである

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである

芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である

音楽にはいろんな力がある

全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ

基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。

あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ

着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ

今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない

泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。

Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。

言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。

「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。

理論というものは現実に従って変化していく

完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから

素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である

We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。

声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った

(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。

抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ

低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける

神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける

運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。

女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな

僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。

勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ

最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである

美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね

いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから

私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ

むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている

世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ

ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。

さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて

愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない

型にはハマらずにいたい

ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない

10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ

青年は決して安全な株を買ってはならない

感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ

I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!

椎名林檎っていう名義は辞めますよ。もう無理。本名のあたしであることを誰も守ってくれないんだよ?でも、そんなの当たり前じゃないですか、一個の大人だから。「自分で守んなきゃいけないんだから、辞めたっていいだろ!」とか思って

兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある

失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?

お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか

間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる

ロックンロールは続いていくんだよ

私はいつも、まだ自分ができないことをする

学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない

どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!

僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ

低気圧が僕を責め立てる。

若い時から優れた作品に触れることが重要

カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね

あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない

何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。

僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ

私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ

何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない

意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい

生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである

風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい

幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。

人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ

(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う

音を出すことで何を伝えたいのか
