


お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』

全てのものは限られた量しかない。特に幸福は

ロックンロールは続いていくんだよ

ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから

監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない

何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。

Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。

色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。

あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって

私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる

普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね

I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。

私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった

自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした

一人ひとりと7万回握手がしたいです。

ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感

この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)

儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。

青春の夢に忠実であれ

若くなるには時間がかかる

誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い

絵を描くのは人生に耐えるための手段だ

そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ

上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。

私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい

絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。

いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする

術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる

私はいつも、まだ自分ができないことをする

全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ

リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない

歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない

(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。

人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる

焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う

素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である

音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。

お金って、ただの道具じゃないですか

猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない

純粋に泣けてしまうことって本当にある

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように

なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

深く、恐ろしく真実を語る者であれ

理論というものは現実に従って変化していく

手段ではなくて目的

余り考え過ごす者は何事をも成し得ない

Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。

最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである

事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない

若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ

何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。

人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ

俺は錦みてえにはなれねえよ

「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

人生は、水平方向に落ちていくことである

今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う

なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!

今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い

あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?

お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。

We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。

神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける

僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。

悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある

私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた

いかなる革命も、3日目から堕落が始まる

自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる

この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない

作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね

全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね

宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ

人の評価なんかどうでもいいし

大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。

他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました

だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。

書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい

煮詰まったらドラクエやる

1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること

期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る

新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)

聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか

音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです

一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである

All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!

数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
