


その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

一人ひとりと7万回握手がしたいです。

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい

好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない

幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ

俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!

みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね

ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない

方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る

フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ

人は生涯、同一水準の作品しか書けない

売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。

聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由

世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ

アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に

気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである

たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ

僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。

自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる

お先真っ暗はすげー前向きな言葉。

Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな

基本的に完成は信用しない

線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない

急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心

人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う

傑作なのか屑なのかわからない

三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。

『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。

負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない

優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである

一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ

私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌

美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ

女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです

やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。

沈黙は絶叫よりも恐ろしい

「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね

持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る

ガキンチョだますのがロックだと思う

テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ

リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね

「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ

終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。

約束の額だ・・・悪く思うな。

若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる

デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった

(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます

平等は人道の神聖な法則である

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。

目標に達するまでの道筋を多くしないこと

人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と

未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである

ゆっくり急げ。美よりも速く走れ

たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。

人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない

音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。

数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。

何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている

私の健康を祝して乾杯してくれ

カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ

気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常

女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす

偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている

心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ

商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。

急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。

清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。

アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う

創造の最大の敵は「良い」センスだ

6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている

会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女

幸せのまんま放っておいてほしい

ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい

音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない

決断の場面においてはトップは常に孤独である

芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ

絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。

流行なんて、文字どおり流れていく

だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!

同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。

とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである

All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。

まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!

自分の強さを実感している人は、謙虚になる

人生の目的は悟ることではありません。生きるんです

これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。

私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい

愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない

昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した

全てのものは限られた量しかない。特に幸福は

曲作りの勉強は独学です
