


いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。

儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。

何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている

生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである

おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ

自信のあるものは「自信があります」ということが大事

筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか

Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。

恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ

まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!

私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ

基本的に私は家の中で曲を作る

運命に耐えているとき、そこに真理が見える

やり方を学ぶ

あなたの日常は唄になるんです。

As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。

「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ

お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる

「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。

手には、物を掴む手と放す手がある

女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう

我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが

もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。

嫌な事は3秒で忘れる

子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった

何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む

チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである

自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと

頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!

笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!

おそらく今日、高等教育を受けた人の割合が世界でもっとも多い国が日本である。日本にとっての問題は、いかにして彼ら高等教育を受けた人たちを生産的な存在にするかである

現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている

芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか

小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました

偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる

人は見た目で判断する、そんなもんだ

ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。

もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ

教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ

幸福には翼がある。つないでおくことは難しい

We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。

普通なことが特別で特別であることが普通なこと

もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである

僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない

要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。

いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。

私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である

美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね

私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ

たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。

人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない

好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す

音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない

何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ

人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と

簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける

秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ

常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない

効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである

Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。

なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)

ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる

女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです

オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ

聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。

家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる

最後は直感なのだ

神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである

最高で当たり前なんだよ

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ

Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。

芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる

もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない

なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい

私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う

自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか

ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ

自由であるとは、自由であるべく呪われていることである

いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
