例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。
ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
ガキンチョだますのがロックだと思う
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
口先だけじゃ海を越えられないのさ
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある
我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ
生涯、創造者でありたい
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
Our life is our art.
人生はアートだ。
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
約束の額だ・・・悪く思うな。
(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね
逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない
(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい
さぁライヴハウスへ帰ろう
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです
生きてると後悔はつきもの
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
決断の場面においてはトップは常に孤独である
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
夢を飼い殺しちゃいけない。
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである
Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。