


決断の場面においてはトップは常に孤独である

I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。

アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。

目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ

大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた

ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない

僕は一貫して自己満足です、めざすものは

若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ

人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション

孤独の中では何もできることはない

ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ

地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。

企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ

「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい

俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ

学問は生涯を通じて心掛けねばならない

何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。

芸術に従って芸術を作ってはならぬ

仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した

Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。

歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの

生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである

着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ

嫌われることは愛されることより難しい

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな

神は勇者を叩く

眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です

あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない

神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける

なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)

パンのための学問

人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ

その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ

人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ

素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない

己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです

みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない

沈黙は絶叫よりも恐ろしい

痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る

自分にいろんな矛盾があることが当然

鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう

美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ

そやったわ。わし花粉症やったわ。

選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである

だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。

自分を肯定するために一所懸命考えるんだ

芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ

宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ

出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。

大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん

好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる

昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う

終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。

何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない

(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました

顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな

ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ

秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ

夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。

大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。

すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです

頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね

美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように

回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる

金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない

酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである

俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。

恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ

久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)

音楽っていうのは、96%まで技術です

僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない

芸術は何かっていうと、抑制だよね

芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い

感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。

ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは

今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事
