


運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。

自分の強さを実感している人は、謙虚になる

みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!

全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ

僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。

私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?

何があっても、賛成反対両方あるのは自然

純粋に泣けてしまうことって本当にある

周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?

世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ

同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。

むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている

自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです

新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)

終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。

何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない

色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ

本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ

感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。

Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。

成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

そやったわ。わし花粉症やったわ。

音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです

お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ

曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です

深く、恐ろしく真実を語る者であれ

経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。

絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ

心が揺れたところで決着はもうついてんだ

青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ

空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。

生きているうちに天才って言われたい

やり方を学ぶ

As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。

近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから

砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである

(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない

福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)

(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。

建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。

目の前の困難から逃げてばかりではダメです

「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)

コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから

20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。

ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ

自分が興奮できないようなものではダメ

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ

自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい

否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。

愛しあってるかい?

世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

「お客様は神様」ですから

やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね

1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない

I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね

別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね

ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな

Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。

人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします

自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。

大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね

リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね

で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。

私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた

全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った

何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。

自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう

神は勇者を叩く

何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと

やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。

これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。

自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ

人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう

孤独の中では何もできることはない

最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ

あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから

猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない

いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ

明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ

行動がすべての成功の鍵だ

美はざっと見てもわからない

結局はひたすら考えるしかないという心境になっている

先に見出し、後に捜し求めよ

中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
