


前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない

できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である

21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

みんなの前で歌わんかったら下手になる

青年は決して安全な株を買ってはならない

私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。

芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります

自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ

世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい

皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

その日、歩ける一歩を歩くだけ

僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。

火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)

音を出すことで何を伝えたいのか

あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。

手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!

なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ

僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。

現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ

「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう

素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する

ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない

会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

あなたの日常は唄になるんです。

絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。

ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ

神に誓うな、己に誓え

眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です

人は生涯、同一水準の作品しか書けない

You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。

人生をね、棒に振りたいんだよ

眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです

以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある

私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……

もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう

創造の最大の敵は「良い」センスだ

絵画というのは手で作った写真だ

まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい

俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)

もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ

とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである

僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ

どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも

誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。

だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。

久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)

誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう

忍耐もまた行動の一つの形態だ

「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ

人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします

日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ

色彩は、それ自体が何かを表現している

……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。

「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする

子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)

常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ

平等は人道の神聖な法則である

親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか

もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。

幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない

『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣

芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです

やり方を学ぶ

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。

他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。

大金を持った貧しい人のように暮らしたい

生きてると後悔はつきもの

Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。

生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている

嫌われることは愛されることより難しい

批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける

(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね

手には、物を掴む手と放す手がある

苦痛は短く、喜びは永遠である

ガキンチョだますのがロックだと思う

何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている

限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。

何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない

Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。

運が悪かったんだよ …お前等は

「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う

最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ
