絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない
馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
21世紀の最大の不安定化要因は人口の構造変化である。ただし、先進国における最大の問題は高齢化ではない。少子化のほうである
As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
人間は、毎日生まれ変わる
希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね
世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
愛の光なき人生は無意味である
雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
複雑なものはうまくいかない
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
見放さなければ、失うということもありません
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
When you’re drowning, you don’t say ‘I would be incredibly pleased if someone would have the foresight to notice me drowning and come and help me,’ you just scream.
溺れている時は「誰か、溺れているのに気づいて助けてくれることを考えてくれたら嬉しいです」とは言わず、ただ叫ぶだけだよ。
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
見るために、私は目を閉じる
飛べないホソミはただのタケシだぜ
私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ
私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
基本的に私は家の中で曲を作る
昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる
仕事じゃなくてもやるもんね!
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。