高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う
「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である
感情が伴わない作品は、芸術ではない
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている
基本的に完成は信用しない
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
盗作は情けない
名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!
カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
ガキンチョだますのがロックだと思う
原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい
変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
The highest result of education is tolerance.
教育の最高の成果は寛容さです。
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。
「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)
やり方を学ぶ
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
人間の運命は人間の手中にある
すべてはむなしい
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
本気も本気 “大本気” や!
新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)
普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ
優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である
今真剣なんだ。邪魔するな!
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
大事は寄せ集められた小事によってなされる
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。
常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
創造の最大の敵は「良い」センスだ
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する
お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね
Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな
今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう
煮詰まったらドラクエやる
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。