星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
笑ってくれりゃあ本望だよ
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する
「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。
自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き
お金って、ただの道具じゃないですか
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい
確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた
芸術は何かっていうと、抑制だよね
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで
新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ
藤くん、心からおめでとう。本当に本当に嬉しかった。他人のことでこんなに嬉しかったのはいつ以来だろう。昨日もらった連絡で僕は眠れなくなりました。これからも大好き。おめでとうございます。
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
ああ、俺にもできそうだ!
周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね