


全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

孤独であって、充実している、そういうのが人間だ

俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから

頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ

市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である

純粋に泣けてしまうことって本当にある

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

私は捜し求めない。見出すのだ

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。

人間は、毎日生まれ変わる

「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね

中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました

生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ

最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない

世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある

音楽が自分のすべてです

私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない

あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?

経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい

鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう

「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って

Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。

5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ

音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた

人間の運命は人間の手中にある

明日のための今日じゃありません。今日のための今日です

僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。

子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)

商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。

ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄

聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由

芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである

Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。

いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない

どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない

創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる

目標に達するまでの道筋を多くしないこと

生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる

常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない

ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ

志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい

やるからにはナンバーワンを目指したい

曲作りの勉強は独学です

愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある

アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ

明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ

お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ

Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。

落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。

同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。

なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)

「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい

俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ

As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。

好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事

私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う

組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される

ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。

人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである

失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。

人生は、水平方向に落ちていくことである

天才になるには天才のふりをすればいい

究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある

普通なことが特別で特別であることが普通なこと

私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う

さぁライヴハウスへ帰ろう

上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。

芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い

さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて

画家の質はその人の過去の経験の量に左右される

大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた

どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!

癌もロックンロールだ。

人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない

世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい

スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ

早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ

音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。

帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない

普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう

夢を飼い殺しちゃいけない。

僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる

音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る

自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。

革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね

笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!

飛べないホソミはただのタケシだぜ

The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。
