常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか
生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
音楽にはいろんな力がある
高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
自信のあるものは「自信があります」ということが大事
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。
現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する
音楽は言語のルーツなんじゃないかな
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
約束の額だ・・・悪く思うな。
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
何と嫌な商売だ
普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね
いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)
いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。
そやったわ。わし花粉症やったわ。
くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
生まれる前からあなたの側にいた曲です
コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
私はいつも、まだ自分ができないことをする
基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
壁は自分自身だ
かぶりついて仕事せよ
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う
見るために、私は目を閉じる
カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!
出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。
神に誓うな、己に誓え
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
現状を把握しなければ未来は語れない
周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。