


幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。

好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す

(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな

「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

いや、40年と30秒だよ

神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける

なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。

モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか

批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き

手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある

私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない

線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない

私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?

秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ

石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)

俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ

究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある

あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。

絵画というのは手で作った写真だ

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな

(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた

なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい

言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります

今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う

最後は直感なのだ

ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません

いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います

頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

基本的に完成は信用しない

どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ

世界史は世界審判である

他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。

You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。

(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました

女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう

見放さなければ、失うということもありません

反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである

世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ

覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ

直観力と想像力を、抑え込んではならない

よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?

音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。

企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ

僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

私の創造の源泉は、私が愛する人々である

Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。

流行なんて、文字どおり流れていく

妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです

死を怖れない者に何を怖れろというのだ

笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!

曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない

俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ

自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい

創造性の最大の敵は良きセンスだ

興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。

北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?

DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ

会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女

有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い

青年は決して安全な株を買ってはならない

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。

学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。

予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う

大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない

What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。

僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている

生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。

人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ

幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない

愛することは、愛されること

顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな

Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して

一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。

天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ

僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。

曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
