We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから
儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。
結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
天才になるには天才のふりをすればいい
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない
人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。
愛の光なき人生は無意味である
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。
私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。
ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)
俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)
生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
私はいつも、まだ自分ができないことをする
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
「お客様は神様」ですから
「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
最初にして最高の聴き手は自分自身
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
仕事は点ではなく線だ
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。
僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。
俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)
僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね