毎回が真剣勝負
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。
自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。
自分じゃない自分を出すのが怖い
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
イエスとノーのあいだに真実が息づいている
私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
音楽にはいろんな力がある
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
夢を飼い殺しちゃいけない。
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
最後は直感なのだ
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
理論というものは現実に従って変化していく
僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう
未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。
あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう
よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること
気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである
自分が興奮できないようなものではダメ
DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ
空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。
誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
残る音楽を作りたい
We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
私は天才を自覚している
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの
音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
死に方は生き方、生き方は死に方。
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
ロックンロールは続いていくんだよ
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない
俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。