過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ
聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ
自分にいろんな矛盾があることが当然
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。
自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
色彩は、それ自体が何かを表現している
馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ
この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
平等は人道の神聖な法則である
俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか
闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
残る音楽を作りたい
孤独の中では何もできることはない
手には、物を掴む手と放す手がある
偽物が本物に変身する瞬間がある
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。
俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね
皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
生きているうちに天才って言われたい
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)
感情が伴わない作品は、芸術ではない
愛の光なき人生は無意味である
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。