だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです
高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う
創造性の最大の敵は良きセンスだ
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
経営者は常に現実的でなければならない
夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
平等は人道の神聖な法則である
愛は人生において、最も優れた栄養源である
芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている
くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の
今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです
The highest result of education is tolerance.
教育の最高の成果は寛容さです。