妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する
Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
自殺はやめろ。生きろ。
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。
一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
私は自分がやりたいことをやっているだけ
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです
生涯、創造者でありたい
やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。
We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ
もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。
盗作は情けない
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
アバウトは健康にいい
Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。
自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ
感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。
文明とは、麻痺状態のことだ
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
死に方は生き方、生き方は死に方。
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。
郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。