目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
若くなるには時間がかかる
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
基本的に完成は信用しない
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
ああ、俺にもできそうだ!
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
アバウトは健康にいい
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。
I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。
間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である
バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
口先だけじゃ海を越えられないのさ
ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました
美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように
シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね
俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
Our life is our art.
人生はアートだ。
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!
壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
お金って、ただの道具じゃないですか
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。