


「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)

んだ。学びは終わらない。んだ。

仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい

芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば

曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない

Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。

芸術に従って芸術を作ってはならぬ

オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)

俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。

僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる

画家の質はその人の過去の経験の量に左右される

世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ

You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。

失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。

闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな

イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない

聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う

やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね

今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。

わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ

学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである

勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ

人の評価なんかどうでもいいし

マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。

泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。

全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ

僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。

小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました

例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。

運が悪かったんだよ …お前等は

やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。

ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。

一人ひとりと7万回握手がしたいです。

何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない

何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。

子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。

「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている

第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている

東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。

指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです

Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。

変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。

「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。

自殺はやめろ。生きろ。

運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない

凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ

言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります

時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない

いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ

DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ

盗作は情けない

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく

もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ

何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている

急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。

何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ

素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する

我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する

最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない

俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる

夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。

監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない

学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである

傑作なのか屑なのかわからない

Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな

最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか

I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね

自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。

(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ

何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう

芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか

全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。

俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな

教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している

先に見出し、後に捜し求めよ

頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!

僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。

自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね

確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や

かぶりついて仕事せよ

文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである

マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね
