


苦痛は短く、喜びは永遠である

音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた

マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない

私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ

アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に

運が悪かったんだよ、お前らは

音楽が自分のすべてです

福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)

僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。

みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。

企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ

悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する

なんでもいいから、まずやってみる

失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい

人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。

画家の質はその人の過去の経験の量に左右される

もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。

人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね

客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ

百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい

いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる

日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ

後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか

I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。

未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。

集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである

偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ

評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)

お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した

経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

一人ひとりと7万回握手がしたいです。

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!

自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ

今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ

「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり

俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。

友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる

予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う

運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか

ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない

あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない

批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける

数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ

全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ

革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね

映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる

生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある

眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。

(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ

「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ

確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない

(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます

何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない

肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない

基本的に完成は信用しない

最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい

お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね

藤くん、心からおめでとう。本当に本当に嬉しかった。他人のことでこんなに嬉しかったのはいつ以来だろう。昨日もらった連絡で僕は眠れなくなりました。これからも大好き。おめでとうございます。

戦争は戦争を養う

カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね

退屈を怖がってちゃいけない

もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。

人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ

人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている

北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。

人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん

自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである

組織は常に進化していなくてはならない

椎名林檎っていう名義は辞めますよ。もう無理。本名のあたしであることを誰も守ってくれないんだよ?でも、そんなの当たり前じゃないですか、一個の大人だから。「自分で守んなきゃいけないんだから、辞めたっていいだろ!」とか思って

好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない

津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)

自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる

俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ

僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)

砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである

大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた

結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ

どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも

偽物が本物に変身する瞬間がある

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。

「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
