


We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。

顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな

人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる

人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである

あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない

本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である

結局はひたすら考えるしかないという心境になっている

いや、40年と30秒だよ

若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう

我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。

あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか

ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ

いかなる革命も、3日目から堕落が始まる

When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。

ひらめくまで待つ

いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ

俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね

世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい

Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。

女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ

仕事は点ではなく線だ

優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である

闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな

(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。

孤独であって、充実している、そういうのが人間だ

なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい

自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした

抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ

最初にして最高の聴き手は自分自身

覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである

挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない

芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切

いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな

運が悪かったんだよ …お前等は

何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。

偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる

ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ

愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある

1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない

運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ

人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。

優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む

何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ

Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。

(どうしてすぎやまこういちと平仮名なの?)漢字では椙山浩一と書くのですが、間違えて「まさやま」と読む人がいたり、「杉山」と書く人がいるので

自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ

仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている

本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。

僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ

平等は人道の神聖な法則である

全部は混沌としてるから面白い

管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる

家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね

大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。

勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ

私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である

私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ

この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい

(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。

沈黙は絶叫よりも恐ろしい

赤がなければ、青を使います

愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない

迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ

複雑なものはうまくいかない

大好きなものと付き合っていくことだよ

日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ

私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった

志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい

冒険こそが、わたしの存在理由である

人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね

今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。

自由であるとは、自由であるべく呪われていることである

集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく

ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している

リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね

みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ

私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか

音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない

Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」

『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。

惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね

人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ

桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。

神に誓うな、己に誓え
