


僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。

一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり

愛は人生において、最も優れた栄養源である

運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか

意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!

手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!

時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事

これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ

幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること

この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。

アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う

僕は楽しいから、成功していると思う

生きてると後悔はつきもの

俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!

人間が生きる限り、死人も生きているんだ

目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間

俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。

期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る

テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする

明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。

音楽にはいろんな力がある

人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる

仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した

やらないってのも一つの行動だと思う

自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです

自分を肯定するために一所懸命考えるんだ

People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。

私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない

生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である

あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない

芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように

なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)

確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や

僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。

すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです

世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある

僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。

傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ

RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。

経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である

悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する

「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする

人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ

何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある

人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!

この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)

いつだって、今やるのが一番いい

子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった

喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない

同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ

自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。

若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ

詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ

本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される

What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。

誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる

ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。

忍耐もまた行動の一つの形態だ

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね

みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない

事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない

「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。

結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ

成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……

偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる

ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。

迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ

気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである

もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。

行動がすべての成功の鍵だ

覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

自分を支えているのは、自分

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。

人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである

確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!

コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である

曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない

作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました

僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。

インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ

いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる

空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。

失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい

いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない

情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ
