


「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った

人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである

もともと人は全員、孤独なんだよ

よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?

風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい

ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない

綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ

君はあなた自身を創造していると思いなさい

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。

顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。

最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである

ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました

制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている

モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう

女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです

自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

俺は錦みてえにはなれねえよ

孤独の中では何もできることはない

あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である

皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。

企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ

(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから

Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。

音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。

もし、黄色と橙色がなければ青色もない

フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります

もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。

いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄

人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい

アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?

Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。

津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)

自分が興奮できないようなものではダメ

幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ

極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。

私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。

人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい

やらないってのも一つの行動だと思う

時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない

音楽にはいろんな力がある

苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば

Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。

Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。

その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね

ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした

自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです

運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか

自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます

「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね

自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる

例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ

他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。

完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする

人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない

術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる

まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです

人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである

俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ

もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ

普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!

お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか

もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう

自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね

子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける

天才になるには天才のふりをすればいい

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

誰のようにもなりたくない

芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである

限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。

現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている

青春の夢に忠実であれ

色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ

ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。

広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)

太陽のように生きて、太陽のように死にたい

人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ

音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる

僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
