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岡本太郎

自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

やらないってのも一つの行動だと思う

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

わたしは立ち止まりはしない

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である

椎名林檎(東京事変)

東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。

久石譲

モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

岡本太郎

流行なんて、文字どおり流れていく

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。

真島吾朗(龍が如く)

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

飛べないホソミはただのタケシだぜ

すぎやまこういち

音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ

あいみょん

自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと

久石譲

音楽っていうのは、96%まで技術です

ポール・マッカートニー(Paul McCartney)

We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.

俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。
真島吾朗(龍が如く)

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

橋本左内

学問は生涯を通じて心掛けねばならない

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。

椎名林檎(東京事変)

「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う

あいみょん

書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.

王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)

あいみょん

負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

運命に耐えているとき、そこに真理が見える

忌野清志郎

いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。

岡本太郎

愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

人間は、毎日生まれ変わる

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.

危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。

桐生一馬(龍が如く)

どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!

赤瀬川原平

自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した

真島吾朗(龍が如く)

金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

真実のほかに美はない

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

経営者は常に現実的でなければならない

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。

久石譲

仕事は点ではなく線だ

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな

野田洋次郎(RADWIMPS)

ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

誰のようにもなりたくない

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ

桐生一馬(龍が如く)

あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。

ジョン・レノン(John Lennon)

We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.

僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ

野田洋次郎(RADWIMPS)

音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。

椎名林檎(東京事変)

東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。

あいみょん

基本的に私は家の中で曲を作る

真島吾朗(龍が如く)

手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである

忌野清志郎

国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

自分を支えているのは、自分

忌野清志郎

周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?

岡本太郎

人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

岡本太郎

自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)

ルノワール(Pierre-Auguste Renoir)

ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)

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