考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
生まれる前からあなたの側にいた曲です
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
手には、物を掴む手と放す手がある
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)
素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
口先だけじゃ海を越えられないのさ
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
真実のほかに美はない
日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
人生は、水平方向に落ちていくことである
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。
経営者は常に現実的でなければならない
自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい
型にはハマらずにいたい
ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。
全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。
批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
運が悪かったんだよ、お前らは
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)
It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている
今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。
有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。