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後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ

椎名林檎(東京事変)

「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って

すぎやまこういち

音楽にはいろんな力がある

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ

橋本左内

大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ

桐生一馬(龍が如く)

どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.

危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。
ヘレン・ケラー(Helen Keller)

I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.

私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する

椎名林檎(東京事変)

小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。

あいみょん

(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね

久石譲

音を出すことで何を伝えたいのか

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

すべてはむなしい

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる

ジョン・レノン(John Lennon)

Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.

イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。
久石譲

作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ルール破ってもマナーは守れよ

あいみょん

(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った

岡本太郎

人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる

すぎやまこういち

若い時から優れた作品に触れることが重要

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ガキンチョだますのがロックだと思う

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね

ジョン・レノン(John Lennon)

Our life is our art.

人生はアートだ。
藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。

椎名林檎(東京事変)

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

すぎやまこういち

プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。

忌野清志郎

何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う

アウエルバッハ(Auerbach)

雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

忌野清志郎

世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。

桐生一馬(龍が如く)

壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる

赤瀬川原平

悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

詩人は常に真実を語る嘘つきである

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。

あいみょん

やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい

宇多田ヒカル

歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない

椎名林檎(東京事変)

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.

私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

感動することこそが、人類の最も贅沢なこと

久石譲

仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

傑作なのか屑なのかわからない

あいみょん

私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ

赤瀬川原平

偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか

真島吾朗(龍が如く)

そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

芸術は、意識と無意識の融合である

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

楽しいと思った瞬間、そこがゴール

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ

あいみょん

言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります

久石譲

1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり

赤瀬川原平

イエスとノーのあいだに真実が息づいている

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

もともと人は全員、孤独なんだよ

真島吾朗(龍が如く)

金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。

忌野清志郎

どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

真実のほかに美はない

赤瀬川原平

世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく

すぎやまこういち

(どうしてすぎやまこういちと平仮名なの?)漢字では椙山浩一と書くのですが、間違えて「まさやま」と読む人がいたり、「杉山」と書く人がいるので

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

一人ひとりと7万回握手がしたいです。

椎名林檎(東京事変)

作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。

桐生一馬(龍が如く)

今真剣なんだ。邪魔するな!

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。

久石譲

みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける

あいみょん

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

人間は、毎日生まれ変わる

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない

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