1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
残る音楽を作りたい
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである
ロックの基本は愛と平和だ。
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね
まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない
仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
「お客様は神様」ですから
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)
最初にして最高の聴き手は自分自身
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね
お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。
常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
明日描く絵が、一番すばらしい
天才のランプは人生のランプより早く燃える
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
見るために、私は目を閉じる
先に見出し、後に捜し求めよ
音楽にはいろんな力がある
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……
癌もロックンロールだ。
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。