


組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される

Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。

何があっても、賛成反対両方あるのは自然

例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。

(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく

運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ

んだ。学びは終わらない。んだ。

神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ

ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。

人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう

愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない

人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる

人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う

日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある

与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては

なんでもいいから、まずやってみる

自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい

感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ

I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。

運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。

生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である

僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。

Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。

誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる

映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる

While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。

母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった

肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ

後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか

お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)

「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう

あなたの日常は唄になるんです。

人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ

(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。

歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく

『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった

大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。

一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄

生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである

ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。

余り考え過ごす者は何事をも成し得ない

幸福には翼がある。つないでおくことは難しい

俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。

兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

流行なんて、文字どおり流れていく

神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである

意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!

アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に

自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか

高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う

考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく

ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ

僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。

歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ

偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか

東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。

「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり

新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)

現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である

大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ

I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。

たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている

今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね

俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな

ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる

最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない

他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う

猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない

思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。

綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ

作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ

芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ

俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ

意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい

危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ

常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。

そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ

いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする

手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
