夢見ることをやめてはいけない
Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である
基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです
音を出すことで何を伝えたいのか
どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。
周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない
私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
自然に線は存在しない
音楽っていうのは、96%まで技術です
イエスとノーのあいだに真実が息づいている
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。
21世紀の最大の不安定化要因は人口の構造変化である。ただし、先進国における最大の問題は高齢化ではない。少子化のほうである
「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう
『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった
お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。
商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき
ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
流行なんて、文字どおり流れていく
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ
ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。