見るために、私は目を閉じる
俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。
闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。
好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない
成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
絵画というのは手で作った写真だ
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
ひらめくまで待つ
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
自然に線は存在しない
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。
組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ
DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
音を出すことで何を伝えたいのか
真実のほかに美はない
理論というものは現実に従って変化していく
愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。