


(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ

フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ

経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

私の創造の源泉は、私が愛する人々である

頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。

会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)

なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。

なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。

人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する

それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ

偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに

彫刻に独創はいらない。生命がいる

横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)

老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える

結果オーライって凄くいいことだと思わない?

そやったわ。わし花粉症やったわ。

When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。

世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?

僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ

There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。

そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね

DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ

『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。

人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである

私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。

孤独であって、充実している、そういうのが人間だ

泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。

僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。

やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。

何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ

人生をね、棒に振りたいんだよ

閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ

Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。

人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。

変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。

音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと

神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ

面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ

どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ

以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます

リンゴひとつでパリを征服する

6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている

やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。

「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから

恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

冒険こそが、わたしの存在理由である

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ

普通なことが特別で特別であることが普通なこと

音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる

仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した

ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。

太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる

みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ

できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である

私はいつも、まだ自分ができないことをする

夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。

人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ

何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです

選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある

低気圧が僕を責め立てる。

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか

仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ

自由であるとは、自由であるべく呪われていることである

俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった

自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

先に見出し、後に捜し求めよ

みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない

どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している

何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう

モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ

どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ

この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない

偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか

芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ

多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。

どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない

何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない

(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
