腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。
『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。
銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ
釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない
いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。
夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
盗作は情けない
失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。
なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである
幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ
悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する
女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
音楽は言語のルーツなんじゃないかな
『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
私は自分がやりたいことをやっているだけ
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
楽曲は成り行きだけど、僕とマーシーは20数年間、その成り行きの『成り行かせ方』をやってきた。スタジオに入った瞬間に、僕とマーシーの空気はあるんだと思う。今は4人でうまーい成り行かせ方をしてんじゃない?そんな気がする
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ
「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き
ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
仕事は点ではなく線だ
RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
基本的に完成は信用しない
人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。
なんでもいいから、まずやってみる
真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。
アバウトは健康にいい
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!