僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない
先に見出し、後に捜し求めよ
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?
音を出すことで何を伝えたいのか
雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
愛は人生において、最も優れた栄養源である
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
天才のランプは人生のランプより早く燃える
「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
青年は決して安全な株を買ってはならない
現状を把握しなければ未来は語れない
お金って、ただの道具じゃないですか
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから
問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである
退屈を怖がってちゃいけない
家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。
よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
死に方は生き方、生き方は死に方。
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)
運が悪かったんだよ、お前らは
「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き
いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする
ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
真理に年齢はない
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな
自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
見放さなければ、失うということもありません
心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ
文明とは、麻痺状態のことだ
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。
僕は楽しいから、成功していると思う
ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ
愛の光なき人生は無意味である
エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。