You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。
運が悪かったんだよ …お前等は
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる
先に見出し、後に捜し求めよ
いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする
組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。
やり方を学ぶ
オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)
私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
んだ。学びは終わらない。んだ。
妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ
自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ
Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
理論というものは現実に従って変化していく
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
イエスとノーのあいだに真実が息づいている
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる
Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。
僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。
神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです
選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ
ああ、俺にもできそうだ!
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
すべてはむなしい
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
世の中には違った考え方をする種族がいる
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
想像できることは、すべて現実なのだ
創造の最大の敵は「良い」センスだ
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
音を出すことで何を伝えたいのか
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな
清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる
As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。
もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
基本的に私は家の中で曲を作る
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。