いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
自分を支えているのは、自分
僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。
Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
もともと人は全員、孤独なんだよ
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。
藤くん、心からおめでとう。本当に本当に嬉しかった。他人のことでこんなに嬉しかったのはいつ以来だろう。昨日もらった連絡で僕は眠れなくなりました。これからも大好き。おめでとうございます。
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど
自分は燃え尽きることは一生ない
志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ
なんでもいいから、まずやってみる
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように
人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ
文明とは、麻痺状態のことだ
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ
新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)
(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
All you need is love.
愛こそはすべて。
儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ
Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。