大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
手には、物を掴む手と放す手がある
俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
ひらめくまで待つ
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
詩人は常に真実を語る嘘つきである
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
何と嫌な商売だ
宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。
生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。
自分を支えているのは、自分
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
理論というものは現実に従って変化していく
最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
創造性の最大の敵は良きセンスだ
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ
神は勇者を叩く
一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
自分の強さを実感している人は、謙虚になる
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである
人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
赤がなければ、青を使います
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)
No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。