


Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。

ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは

自分じゃない自分を出すのが怖い

線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)

誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある

芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ

私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった

好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す

一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから

(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる

モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ

私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ

「お客様は神様」ですから

自信のあるものは「自信があります」ということが大事

パンのための学問

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

何と嫌な商売だ

重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます

(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね

自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。

世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?

ガキンチョだますのがロックだと思う

神に誓うな、己に誓え

偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている

一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである

私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む

死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。

誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い

どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである

子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね

今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね

なんでもいいから、まずやってみる

母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった

世の中には違った考え方をする種族がいる

他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う

音楽にはいろんな力がある

人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない

私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ

いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。

やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。

眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです

毎回が真剣勝負

想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる

組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている

その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。

99回倒されても、100回目に立ち上がればよい

「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。

勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな

心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。

いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく

ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。

あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ

自由であるとは、自由であるべく呪われていることである

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ

みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ

人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する

現状を把握しなければ未来は語れない

昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う

普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ

(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい

口先だけじゃ海を越えられないのさ

どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ

音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです

俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね

世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ

会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

自分の強さを実感している人は、謙虚になる

飛べないホソミはただのタケシだぜ

忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである

集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである

テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ

久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)

大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。

上手であることはそんなにいいことか?とも思う

傑作なのか屑なのかわからない

時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。

回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる

音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る

人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって

負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない

できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である

『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね

We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。

やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。

椎名林檎っていう名義は辞めますよ。もう無理。本名のあたしであることを誰も守ってくれないんだよ?でも、そんなの当たり前じゃないですか、一個の大人だから。「自分で守んなきゃいけないんだから、辞めたっていいだろ!」とか思って

俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
