


人生の目的は悟ることではありません。生きるんです

愛しあってるかい?

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。

文明とは、麻痺状態のことだ

私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす

仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した

常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

やるからにはナンバーワンを目指したい

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。

芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない

みんなの前で歌わんかったら下手になる

子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ

天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ

心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。

もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)

絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ

「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない

人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ

私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか

音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた

例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。

砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである

自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである

私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。

ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに

単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる

退屈を怖がってちゃいけない

どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!

言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。

批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける

誰のようにもなりたくない

僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。

周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?

行動がすべての成功の鍵だ

お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!

限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。

郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)

やり方を学ぶ

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

そやったわ。わし花粉症やったわ。

惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね

一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ

よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?

親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか

私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる

We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。

音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから

聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由

僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。

絵画というのは手で作った写真だ

限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。

いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います

創造の最大の敵は「良い」センスだ

以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある

リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね

自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう

いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ

反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ

「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり

現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう

それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ

流行なんて、文字どおり流れていく

秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ

「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)

僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない

反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。

We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。

自分は燃え尽きることは一生ない

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい

誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう

寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である

太陽のように生きて、太陽のように死にたい

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる

なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。

紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)

高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ

さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき

ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。

真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する

働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す

素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である

その瞬間に爆発していればカッコいい

周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
