ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。
好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
”世界”というのは自分の中にあるんです
盗作は情けない
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある
監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。
美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね
手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……
音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。
高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。
……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?
今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
他者同士だからさ、分かりあえなくて当然
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
藤くん、心からおめでとう。本当に本当に嬉しかった。他人のことでこんなに嬉しかったのはいつ以来だろう。昨日もらった連絡で僕は眠れなくなりました。これからも大好き。おめでとうございます。
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
私は自分がやりたいことをやっているだけ
RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
明日描く絵が、一番すばらしい
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
嫌な事は3秒で忘れる
私はいつも、まだ自分ができないことをする
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き
有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)
君はあなた自身を創造していると思いなさい
自殺はやめろ。生きろ。
映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
見るために、私は目を閉じる
直観力と想像力を、抑え込んではならない
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました
かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。