言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
毎回が真剣勝負
明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
芸術は何かっていうと、抑制だよね
監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。
この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して
すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです
全部は混沌としてるから面白い
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ
私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
ああ、俺にもできそうだ!
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する
All you need is love.
愛こそはすべて。