


傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです

書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。

大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。

なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい

曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。

お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。

絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ

理論というものは現実に従って変化していく

今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く

何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない

これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。

夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。

Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。

絵画というのは手で作った写真だ

ロックンロールは続いていくんだよ

あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)

私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい

自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる

人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである

いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ

ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ

生涯、創造者でありたい

俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。

世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ

管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる

Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。

自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである

わたしは立ち止まりはしない

会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ

明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう

予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

愛しあってるかい?

大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。

欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ

生まれる前からあなたの側にいた曲です

今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ

成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である

目標に達するまでの道筋を多くしないこと

別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね

お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ

ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない

(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。

できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ

私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ

友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい

効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである

何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。

ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる

若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる

何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。

夢見ることをやめてはいけない

肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない

やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。

真摯さはごまかせない

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって

自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる

RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。

お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね

仕事は点ではなく線だ

純粋に泣けてしまうことって本当にある

経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである

絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き

考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。

組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである

群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)

ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい

現状を把握しなければ未来は語れない

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。

詩人は常に真実を語る嘘つきである

恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ

確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう

私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである

人は生涯、同一水準の作品しか書けない

成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない

(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね

チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである

自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる

まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

君はあなた自身を創造していると思いなさい

この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……

「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ

人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と

絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない

自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
