Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。
芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
真理に年齢はない
人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する
例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ
今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。
この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
仕事は点ではなく線だ
本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。
アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ
苦痛は短く、喜びは永遠である
純粋に泣けてしまうことって本当にある
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)
大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう
「お客様は神様」ですから
志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
悪い種子からは悪い実ができる
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。
現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
組織は常に進化していなくてはならない
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである
If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
手段ではなくて目的
大好きなものと付き合っていくことだよ
間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる
明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
明日描く絵が、一番すばらしい
The highest result of education is tolerance.
教育の最高の成果は寛容さです。
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」
私は自分がやりたいことをやっているだけ
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
僕は楽しいから、成功していると思う
退屈を怖がってちゃいけない
あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。