


コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関

名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!

私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。

Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。

本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね

人生は退屈すれば長く、充実すれば短い

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!

想像できることは、すべて現実なのだ

最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである

仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい

まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ

何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。

安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか

フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ

お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ

侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ

僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る

1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり

考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく

私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ

何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。

選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる

もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ

(曲を)作ること自体が究極のセラピー

今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ

他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。

俺は錦みてえにはなれねえよ

自殺はやめろ。生きろ。

涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ

若くなるには時間がかかる

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』

私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。

(どうしてすぎやまこういちと平仮名なの?)漢字では椙山浩一と書くのですが、間違えて「まさやま」と読む人がいたり、「杉山」と書く人がいるので

顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。

母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった

音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです

男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)

ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

芸術に従って芸術を作ってはならぬ

かぶりついて仕事せよ

自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい

んだ。学びは終わらない。んだ。

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。

志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ

ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。

せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ

世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ

音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る

常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない

俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ

企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない

私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く

自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。

「お客様は神様」ですから

裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。

なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)

行動がすべての成功の鍵だ

俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ

誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ

群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)

一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか

最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)

判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである

手には、物を掴む手と放す手がある

夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。

効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている

99回倒されても、100回目に立ち上がればよい

ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから

壁は自分自身だ

今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから

神は勇者を叩く

ベイビーアイラブユーだぜ!

何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。

傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ

全部は混沌としてるから面白い

失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい

人に善をなせば、とがめられるものだ

そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ

今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
