


手段ではなくて目的

I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!

有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い

いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく

ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ

やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。

好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!

芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切

沈黙は絶叫よりも恐ろしい

これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。

経営者は常に現実的でなければならない

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

人間が生きる限り、死人も生きているんだ

ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している

誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう

楽しいと思った瞬間、そこがゴール

俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ

何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある

長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる

人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない

芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる

その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ

ロックンロールは続いていくんだよ

何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな

RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。

出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか

作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと

正義の尺度は声の多数ではない

例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ

基本的に私は家の中で曲を作る

常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない

芸術は何かっていうと、抑制だよね

退屈を怖がってちゃいけない

俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ

芸術は悲しみと苦しみから生まれる

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!

自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない

常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。

何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。

自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる

口先だけじゃ海を越えられないのさ

イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である

人間は、毎日生まれ変わる

恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し

青年は決して安全な株を買ってはならない

自分じゃない自分を出すのが怖い

まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。

空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。

戦争は戦争を養う

涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ

あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?

若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない

苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる

こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました

Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。

あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって

絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ

Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。

みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ

『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった

革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね

「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)

もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ

ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる

久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。

”世界”というのは自分の中にあるんです

「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。

僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ

最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ

だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。

目の前の困難から逃げてばかりではダメです

覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである

「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ

いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います

ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ

エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!

20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。

俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな

俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。

時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事

傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです

この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。

コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。

今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる

愛しあってるかい?

創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる

全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

嫌な事は3秒で忘れる

勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である

人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?

目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
